そんな略称のおとボクなんてAice5で出来たおとボクくらい鏡に入るのを許可しないッ！！！
（ネタ混ざりすぎ）（つーか、わたし原作ファンでもないですが）
mixiならちょっと危険なネタも書ける、気がする。
おとボクの話を書いてたら手違いで消えちゃったので、もう1回書く羽目に。めんどくさいね。
めんどくさいので「あさきゆめみし」の話も今度にまわします。
今日も2限は代返。2時まで寝る。5限のために出かける。
まずNEXUS(偽)に連ザを返す。DDR神から銀色を探して、と頼まれる。
私法概論に出る。この授業は授業の最初に学生一人を抽選で指名し、
その人に前に出てプリントを読んでもらうというシステム。
（ちなみに、当たると成績が+20点）
その授業にはkotigaseとカエちゃんと胡椒先生(史学科３人衆)がいた。
プリントもらって帰る、というので今日は蒸し暑いからと思い、同行することに決めた。
ただ、なにか予感があった。「オレかこのメンバーが、今日当たるんじゃないか」と。
オレ「今日誰か当たるんじゃない？」kotigase「オレ、そろそろ当たりたいんだよね。」
先生「今日のアシスタントは文学部史学科のkotigase君です。」
大当り！！！そしてオレ大爆笑wまさか当たるとは。
彼にポケット六法と民事法入門を貸す。彼は壇上に上がることに。
「kotigaseです。漫研に所属しています。HNはkotigaseといいます。
展示会等でその名前があったら私ですんで、よろしくです。」
用事のある２人は帰り、私は授業に終始出た。寝ずに。
彼は授業後大役をこなし一言。「もう授業でなくても大丈夫かもしんない」
p.s.
クレームがついたら消すかも。
