聞きたくなかった訃報を聞いてしまった
まだ,報告だけなので対面するまでは実感はないが,
おばあちゃん,そんなあっさり亡くならんでもええやん・・・
おじいちゃんが亡くなったとき(2008年3月)のブログを探したけど,特に書いては無かった
言及したのは2週間くらい経ってからだった
https://xchika62.hatenadiary.jp/archive/2008/04/12
これで「祖」がつく親戚全員いなくなってしまった
ひ孫を見せられなったのは心残りだが,自分の書いた本を生前に渡せたのはよかったな・・・
ベルセルクの作者が亡くなったときの平沢進先生のコメント(ツイートかな)にあった
”死は悪いことでは無く,ただ肉体の存在がなくなって別次元に移動したのみで,脳内でいくらでも会話できる(意訳)”
ということがとてもささっているし,そういうことなのかもしれないと思っている。