今朝,はてなダイアリーがはてなブログに統一されると知った。
なんだか寂しい・・・
正式版リリースが2003/3/13とあったので,その翌日から書いているわけか
どおりでユーザー名が簡単でも通せたわけだw
d.hatena〜は憶えやすくてよかったけど,これからはhatenablog?になるんかね
はてな記法しかわからないけど(HP運営経験はあるのでhtmlならいけるが),どうなるんでしょ?
HP運営→はてなダイアリー→mixi→twitterと来て,次はRadiotalkの予感もある
動画作るのは大変だけど,これなら気軽にできそう・・・?
表に出せるアカウントと表に出せないアカウントを使い分けなきゃいけない昨今,
学生の時から使っていて,それが混じり合ったアカウントはどうしたらよいかわからんね
とりとめもなく,本日の日記は終了
15周年記念日
今日はダイアリー開始記念日であり,個人的には何かを始める日。
今年で15周年ですね。特に何かするわけでもありませんがw
この日くらいは毎年日記を書いているだろうと思ったが,2014年と2015年は何も書いてないことに気づいた。
そんな日をまさか鳥取で過ごすとは思わなかった。
15年前の15歳の自分に,「君の将来は大学関係者だ」と言ったら信じそうだけど,
「鳥取に就職してる」というのは信じないだろうな。
今年はなにもない,といいましたが,そういえば学会のシンポジウムに誘われたんだった
秒でOKしたので,今から半年後が楽しみである。
twitterばっかりやってて,しかも自由につぶやけていないから,こっちに戻るのもよいかと思ったが,
それって毎年思ってる気がするな・・・
文章のまとめ方が140文字程度になってるので,まぁまぁ影響あるなと思ったが,
この日記を始めた時もtwitterのようなものを求めていたので,あんまり関係はないですね
ともかく,30歳6か月。まもなく博士号取得。鳥取在住。魔法使い。
次にこの日記を書くときはどうなっているだろうか。
といいつつ,今月中に書いてたりして。
睾丸周期
魔法使い手前にもなってくると1人Playに関しても研鑚が積まれていくわけで。
高校から中6日ローテーション制度を採用していると,
週によってめっちゃいける日と渋々の日があることに気づく。
また,6日間待てないときもあれば,12日間になっても平気な時がある。
最近,「睾丸周期」と言うものを知った。
これによれば,男性も骨盤が拡張と収縮を28日周期で繰り返しており,
やるきMAX期とシナシナ期が繰り返しているそうだ
ここ数か月,この周期が月の満ち欠けと関係するのではないかと疑問を抱き,
めっちゃいける日がどのあたりかをなんとなく考えるようになった。
その結果,下弦〜新月にMAX期が来ているのではないかと考えるに至った。
今日は新月であるが,この先の新月がMAX期に当たるかどうかをチェックしていきたいと考える
これ,後日ぜったい恥ずかしくなる内容やなぁ・・・
鈴谷改二,まだだった
今日じゃないんかーい??
まぁ,記念日3/14は固定だし,春までには実装されるからいいか
それより美玲ちゃんに声がついた方がびっくりよ
これで持っているSSRは全て声付きになったなぁ・・・
14年目の決断
また久しぶりに書きます
3/14はダイアリー開始記念日であり,個人的には「何かを始める日」だったりします
王国民登録日も8年前のこの日・・・になるようにしたし(調整失敗で3/13に・・・)
[艦これの話]
ということで,3/14にケッコンカッコカリしました。
最初のそれは推し1番手である愛宕と決めていて,
ようやくカッコカリとなったわけです
最近は本業が忙しくて,イベント戦すらやれてなくて申し訳ないという感じ
本当は1年前にやろうと思ってたんだけど,
「いや,この1年間で改二あるかもしれんし」といって延期してました
そして第2の推しである鈴谷改二の報が来てしまい,
・改二になったらケッコン
・愛宕→鈴谷の順序は固定
の掟を守るべく,今年やることにしました
まぁみことあけみ先生も忙しそうだし,
それなりに人気あるから改二は遠くなるのも仕方ないね
さて,鈴谷改二とはいつジュウコンカッコカリすべきか・・・
29歳
明日のことなんて眼中ねぇ なんて言ってもいられねぇ 来年で30です
地球ブルース〜337〜/KICK THE CAN CREW
すっかり書き忘れていましたが,誕生日でした。
いつも通り,夜飯は餃子をお願いし,ベイスターズエール&ベイスターズラガーを注文し,
パティスリーオシカワのチーズケーキを注文するというセルフプロデュースでした。
当日は,妹も呼んだんですけど,一緒に住んでる彼氏も来ました。
そっちは呼んでないんですけども・・・
妹の彼氏が来るとめんどくさいなって思うことは
私たち家族の歴史をベースにした話(ex.思い出話)や,妹から見た彼氏の家族の印象などができないことである。
前者は彼氏に説明が必要だし,後者は本音を話せないという点で
いろいろと気を遣わなくてはならない。
ただ,うちの親父は平気でこれらの話を振ってくる。
そのたびに説明やらフォローやらを自分が入れることになる。
先ほどのセルフプロデュース品の説明もする必要があり,主役はいったい誰なんだかわかんない状態に。
まぁ説明は嬉々としてしてたけども
そんなこんなで,29歳になりました。
セルフプロデュースのおかげで年齢を感じて心が重くなることはなかったのですが,
魔法使いまで1年を切ってしまったわけである。
この日記を書き始めた15歳の時には,こうなるとは思ってもみなかっただろう・・・