原田宗典さんが脚本をしている壱組印の旗揚げ公演である、
「小林秀雄先生来る。」を見て来た。
でも、本題はそっちではなく、
原田宗典さんに会う事だった。
原田さんのエッセイは後輩の玉川学園に
(中2のとき)教えてもらったもので大変面白いのだ。
その作家に会いにいくようなものだった。
母の友達が壱組印座長の大谷さんのファンで
その人のつてで行く事が出来た。(多謝)
原田さんに、本にサインと握手と写真をとってもらった。
写真は原田さんね。(でっかいよ。)
(劇のあと、ゲ−マーズ新宿店でぴたテンのトレカを買ったのは内緒。)
これでこの日記を書き始めてから本物に会うのは2人目。
1人目:みずしな孝之(サイト)2人目:原田宗典(サイト)