でかけようと思ったら水戸黄門みてしまった。
第24部最終回。江戸での騒動を見られるのはめったにない。
御老公がそれらしい格好をするのは江戸での話くらいですし。
しかも書状のサインで被害者に正体がバレるというのも。
サイン初めて見た。「（水隠）梅里」と書いてあった。
私は小さい頃から見ていたので３代目佐野浅夫黄門が一番です。
小学生の頃は水戸黄門と大岡越前が楽しみだったなぁ。
大岡越前もなかなか面白かったんですよ。
そっちの方が好きだったという友達もいたし。
第24部がたぶん３代目水戸黄門では一番面白いかもしれない。
水戸黄門で面白いシリーズにはいつものメンバーに加えて嫁ぎに行く姫が同行してる
というパターンがあるのです。
姫同行＝同じ一味のやつら（当然、別人です）が毎話襲ってくる
第24部では加えて薩摩の忍者とバトるのでやたら面白い。火薬使うし。風車の弥七もいるし。
しかも敵に「おせっかい焼きのご隠居＝水戸黄門」というのがバレてるし。
薩摩者があれこれの手で黄門様を亡き者にしようとするのが面白い。
ということででかけるのが５時です。私法概論混みすぎ。
ちなみに初代ではやはり悪徳公家の話がなんとも。
「画像も貼らずにスレ立てとな」で有名。
「麻呂は公家だから頭を下げるのは嫌じゃ」と断ったのも印象的。
（あとで左大臣が登場し、断罪された）
mixiで書けたらよかったんですが、
kotigaseをかなり待たせたようなのでバレたらとんでもないことになりそうなんで。
あの子はただでさえ態度ハッキリしないし。怒ってるんだったら怒れよと。
そしてそのことでチクチクいやがらせすんなと。
「いろいろあったんでねぇ」と言いながらこっちみんな
