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明日を見据えるためにこんな仮説を立ててみた。
「私の記憶が確かならば、私の大好きな夏休み、そしてバースデーマンスの10月は
　とても運の良い時期に相当する。
　と、いうことはその幸運の山に挟まれた今週は至極不幸な週である。」
今までは夏休みと10月の間は一ヶ月間があったのでそんなに谷間ではなかったが、
それが一週間になったからとっても深くなってしまった。ということだ。


「自分の管理が〜」とかいうけどさ、
管理云々より運の方がすんごく関わってる気がする。
置いても大丈夫だという思いが勝った時、財布に7000円しかないと思ってたこと、
京王百貨店にまだあるということで満足できなかった心、犯罪者の犯行時期、
これらが重なり合った瞬間にあのような不幸が起きたのだから、
それは「運が向いてなかった」としか言いようがない。


運の悪い日（基本的にめざましTVの占い重視）は方違えでもするか・・・
平安時代に立ち返って、ね。